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名前のアレコレ


         

みなさん名前がありますよね?
あなたの名前の由来や雑学を知ってみません??

ここは名前のおもしろ雑学を紹介!

ですがココは歴史ミーハーサイト・・・
名前雑学をマジメにではなく楽しく紹介していきます
ということで、「失礼なぁぁぁ!」な由来があるかも!?
でも笑って許してください!
それが歴史ミーハーサイト ハガクレ★カフェでございます!

では、あなたのお名前や、友達の名前はあるかな??

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら・わ行

名前の雑学

最後に

ちなみに日本はお米の国なので、「田」がつく名前の人が17%ほどいるみたいですよ!


あ行
青木
あおき
青々とした木の生えている場所に住んでいた人たちが青木さん
一番有名なルーツは埼玉県飯能市から出たもの
芦田
あしだ
芦田さんは、芦の茂った田んぼに住んでいた。が、芦=悪につながる・・・ってことで、縁起が悪いので芦田さんは吉田さんに代わっていった。吉田さんはもともと芦田さんだった
阿蘇
あそ
神武天皇が死んだ後天皇になった人のお兄ちゃんは神八井耳命(かむやいみみのみこと)と言います。ほんとはおにいちゃんだから天皇になるはずなのに、弟の方が勇敢で強かったので、自分は弟に天皇の座を譲った。で、このお兄ちゃんの子孫は九州に広まり、阿蘇という名前も其の一つ。古代天皇家と繋がりの深い名前だそうだ
安達
あだち
福島県の安達郡がルーツで、安達盛長とゆー人が鎌倉の将軍・源頼朝の家臣になってから全国に広がった
安積
あづみ
安積さんは古代史においては地味だけど活躍している名前であります。おもに海に関わる人たちのボスの家柄で、「海人つ持」あまつもち が、安積に変わったらしい
ちなみに安住さんも同族
天野
あまの
静岡県の伊豆がルーツ。藤原南家の末裔であります
源頼朝に使えて出世し、全国に広がりました
安藤
あんどう
安芸国に行った藤原氏が「安」をとって安藤と名乗った
その他に、東北の安倍一族が藤原氏と結婚し、両家から一文字づつとったという説もある
五十嵐
いがらし
新潟県下田村にある五十嵐という地名がルーツ
垂仁天皇の子孫がこの地に住み、五十嵐という名前を名乗ったといいます
ちなみに本当は「いからし」で、濁点はつかないようです
池田
いけだ
もともと山田さんからきた名前。山に住んでいる山田さんは近くにため池を作った。そのため池の周りに住んでいたのが池田さんになった。ということで、池田さんと山田さんは繋がりが深い
石井
いしい
石がたくさんある水汲み場(井戸)の近くに住んでいた人たちが石井姓を名乗りました
伊藤
いとう
藤原氏の流れからきている。藤原一族の中に伊勢守になった人がいて、そこに住むことが定着した。で、子孫が伊勢守の「伊」と藤原の「藤」をとって伊藤となった
伊東
いとう
こちらの「いとう」さんは、現在の静岡県伊東市がルーツ
ここに住んでいた伊東氏が鎌倉幕府の御家人になって全国に広がった
井上
いのうえ
文字通り、井戸の上、つまり井戸の周りに住んでいたから井上さん。昔は井戸を中心として集落を作っていたので、井戸の近くにいれたってことはある意味格がよかった?
また、長野県須坂市にある井上という地名がルーツの人もいます。こちらは清和源氏
今村
いまむら
新しくできた村という意味で、全国各地にあるお名前
上田
うえだ
標高が高い上の方にある田んぼを持っていた人。川の上流という場合もある
内田
うちだ
我が家の田んぼという意味からきている
他にも入り組んだ地形などにある内側の田んぼという意味も
遠藤
えんどう
遠江国に行った藤原一族が地名をとって遠藤と名乗った
大江
おおえ
古代において、お偉いさんが死ぬと埴輪(はにわ)を一緒に埋めていた。埴輪を作っていた人たちを土師(はにし)といい、この埴輪作成軍団を土師氏と言った。が、職業が地味なためイマイチぱっとしない一族で、奈良時代になって土師氏は姓を変えて家の運を良くしよう!ということに。こうして住んでいた場所を名前にした。
京都の大枝(おおえ)に住んでいたため大江というなった。ちなみに奈良の菅原に住んでいた土師氏は「菅原」。ということで、この二つの名前はもともと同じ一族
大塚
おおつか
古墳やお墓を「塚」といいます。また地面が盛り上がってるところも「塚」といいます
この「塚」があった地域の人たちが「大塚」と名乗りました
ちなみに小さい塚の場合は「小塚さん」
大林
おおばやし
日本は林がいっぱいあった。中でも大きな林に住んでいた人が大林と名乗った。ちなみに日本は小さい林が多かったので、小林さんの方が多い
大家
おおや
文字通り、大きな家に住んでいた人が大家さんであります。大宅さんも同じであります
岡崎
おかざき
岡(丘)の先端に住んでいた人が岡崎さん
岡田
おかだ
丘の上にある田んぼを持っていた人たちが岡田さん
小川
おがわ
文字通り、小さな川の近くに住んでいた人が小川さん。ちなみに同じオガワでも小河さんのほうが少し大きめの川の近くだったらしい
奥田
おくだ
村の中の奥の方に田んぼを持っていた人
奥村
おくむら
奥のほうにある村に住んでいた人たち
落合
おちあい
落合という場所は、出会いの場所であります。よく落ち合おう!とか言いますよね。落合というのは駆け落ちしたりする時に落ち合う場所だったりした。昔は地図とかないので、1本の道が2本に別れる場を「落合」といったりして、そこで落ち合っていたのであります。で、このへんに住んでいた人が落合さん


か行
加藤
かとう
藤原氏の流れからきている名前。加賀の国に移り住んだ藤原氏の一族が、加賀の「加」と、藤原氏の「藤」をっとって加藤となった。
川上
かわかみ
川の上流に住んでいた人たち
川口
かわぐち
川の河口や川の出入り口付近に住んでいた人たち
神田
かんだ
神様に捧げる田んぼを作っていた人。出雲から出た名前らしい
菊池
きくち
熊本県菊池郡がルーツ
本当は「菊池」なんだけど、陸奥に行った菊池一族が「菊地」と改めてから全国に爆発的に広がった
ちなみに現在は「菊池」より「菊地」のほうが多い
喜多村
きたむら
もともとは北村さんからきている。中村さんからみて北側の村に住んでいたのが北村さんなんだけど、中には「北なんて縁起悪くてイヤだ!」という人が文字を変えて喜多村にした
工藤
くどう
藤原氏の流れからきている名前。藤原為憲という人が木工助となり、その「工」をとって工藤という名前になった
久保
くぼ
くぼんだ場所に住んでいた人たち。「窪」と「久保」は同じ意味であります
久保田
くぼた
くぼんだ場所で田を耕していた人たち。こちらも「窪田」さんとルーツは同じ
熊谷
くまがい
埼玉県熊谷がルーツ。ちなみに熊谷さんは桓武平氏
桑田
くわた
京都府亀岡市の桑田という地名がルーツ
古代豪族にも「桑田」という名前の一族がいて、こちらは敏達天皇の末裔
小池
こいけ
小さな池が近くにあった人たちが小池さんと名乗った
国分
こくぶ
平安時代に国の役所があったところ
各地の国分近くに住んでいた人が国分と名乗った
小島
こじま
小さい島に住んでいたり、小さい島が近くにあった人たちが小島と名乗った
後藤
ごとう
これまた藤原氏の一族が備後国に行った時に「後」をとって後藤さんになった
小林
こばやし
日本には小さい林がいっぱいあった。そのため小さい林に住んでいた人が小林さんとなった。
他の説に、昔はヒゲをはやすのが偉かったので、縁起をかついで林という文字を使った人がいるといわれている
近藤
こんどう
近江の国に行った藤原さんが、近江の地名をとって近藤さんと名乗った


さ行
斎藤
さいとう
斎藤さんは、藤原利仁(としひと)という人からきてる。この人の子供が、伊勢神宮の斎宮頭となったので藤原氏の藤と斎宮頭の斎をとって「斎藤」になった
佐伯
さえき
大和朝廷に仕えていた有力一族「佐伯」さんの末裔
地形や地名は関係なく、軍事力で仕えていた強い一族であります
さえき・さいきと二つの読み方があります
三枝
さえぐさ
昔から甲斐(山梨県)に住んでいた古代豪族の末裔
武田信玄の家臣にも三枝さんはいました
榊原
さかきばら
もともとは三重県久居市がルーツなんだけど、一族が愛知県にお引越しした途端に爆発的に広まった
桜井
さくらい
かなり昔からある苗字が桜井さん
古代豪族にも桜井さんはいました
佐藤
さとう
藤原家の流れからきてる名前。朝廷の官職に「佐」とかいて「すけ」という職があった。ということで、佐藤さんはこの官職「佐」と藤原氏の「藤」をあわせて佐藤となった
そして現在、日本で一番多い姓となっている
清水
しみず
湧き水がわいている場所に住んでいた人たち。山間部に多い名前だった
庄司
しょうじ
荘園を現地で管理していたお役人さんたちが「庄司」さん
庄司さん以外にも、荘司・東海林も「しょうじ」と読む
菅原
すがわら
古代において、お偉いさんが死ぬと埴輪(はにわ)を一緒に埋めていた。埴輪を作っていた人たちを土師(はにし)といい、この埴輪作成軍団を土師氏と言った。が、職業が地味なためイマイチぱっとしない一族で、奈良時代になって土師氏は姓を変えて家の運を良くしよう!ということに。こうして住んでいた場所を名前にした。
奈良の菅原に住んでいた土師氏は「菅原」。京都の大枝(おおえ)に住んでいた土師氏は大江というなった。ということで、この二つの名前はもともと同じ一族
が、菅原の方はあの菅原道真を出した。
でも道真が死んだ後、菅原氏はイマイチぱっとせず地方へ行く人が多かった。地方ではあの道真の一族ってことで優遇された
杉本
すぎもと
神奈川県鎌倉市がルーツ。桓武平氏の三浦氏の支流
鈴木
すずき
鈴木は当て字で、最初は「聖木」をすずきと読みました。で、この聖木をとおって、神様がやってくるのであります。とゆーことで、鈴木さんはこの聖木にちなんで鈴木さんとなった
諏訪
すわ
長野県諏訪地方の名家が「諏訪」と名乗った
古代から諏訪神社の神官を務めている格式高い名前

せき
日本各地の関所がある場所に住んでいた人たちがそのまま「関」を名乗った。三重県関町発祥の関さんもいる
芹沢
せりざわ
神奈川県茅ヶ崎市がルーツ。桓武平氏であります
芹沢氏の直系は江戸時代に水戸藩へ移った
相馬
そうま
茨城県の相馬郡がルーツ。平将門の末裔と伝えられている
のちに陸奥へ移住し、戦国時代でも活躍した
曽我
そが
神奈川県小田原市がルーツ。桓武平氏であります
鎌倉時代で有名な「曽我兄弟の仇討ち」の曽我兄弟もこちらの曽我


た行
高木
たかぎ
高い木があったという説もあるけど、高い場所に城(き)があった場合も高木さんとなった
高梨
たかなし
長野県須坂市がルーツ。清和源氏であります
高橋
たかはし
日本人に多い名前ランキング第三位の高橋さん。高橋さんは天と地をつなぐ「高い橋」の意味があります!ということで、高橋さんは人間と神様をつなぐというすっごい人
田井
たい
田井さんは、田の真ん中に小屋を作った。つまり「居」であります。それが「井」にかわって田井さんになったのであります
多田
ただ
兵庫県川西市にあった多田荘がルーツ
ちなみに清和源氏発祥の地としても有名!
立花
たちばな
福岡県新宮町がルーツ
戦国時代では立花宗茂が有名
伊達
だて
福島県の伊達郡がルーツで、平安時代の終わりごろからこの辺に住んでいた人が「伊達」という姓を名乗った。戦国時代に伊達政宗が出たためイッキにメジャーに。が!伊達家は戊辰戦争で敗れて所領が激減!!生活できなくなり北海道へ。で、伊達市というのができた
田中
たなか
田中さんは北九州や近畿地方に多い。それはナゼか??というと、日本に初めてお米がやってきたのは北九州が最初だから。で、田を作りました。田作りが盛んになると、田の真ん中に高台を作りそこに住んだ。ということで、田の真ん中に住んでいたのが田中さん
谷口
たにぐち
谷が山から平野に出る場所を谷口と呼んだ
こういう場所にあった集落から生まれた名前が谷口さん
玉置
たまき
古代豪族である紀国造氏の末裔が玉置さん
千田
ちだ
ルーツは千葉県多古町
鎌倉時代に源頼朝に従った千葉氏の家臣だった千田さんが、千葉氏に従って東北に移って広まった名前
千葉
ちば
千葉県にいた源頼朝の家臣・千葉氏からなる。が、千葉氏は没落し、岩手県に逃げた。ということで「千葉」という名前が一番多いのは岩手県となってしまった

つじ
辻というのは「道が交差したところ」という意味
ということで、交差点あたりに住んでいた人たちが辻と名乗った
土屋
つちや
神奈川県平塚市がルーツ
筒井
つつい
奈良県の大和郡山市がルーツ
とても古い豪族で、戦国時代の筒井順慶が有名。土佐の筒井一族もこの支流
都筑
つづき
横浜市都筑区がルーツ
ここに住んでいた藤原利仁の末裔が、江戸時代に徳川家に仕え、松平一族がいる各地に広がったことから都筑という名前は全国区となった
手塚
てづか
長野県上田市の地名がルーツ
諏訪神社神官の「諏訪」さんとともに栄えていった清和源氏
寺田
てらだ
お寺さんが所有していた田んぼという意味
寺院は全国各地にあったので、寺田さんという名前も広い範囲で使われていた
鳥飼
とりかい
ニワトリを飼っていた一族。ちなみに馬飼さんは「馬」の飼育のスペシャリストで、鵜飼(うかい)さんは鵜を飼うスペシャリスト
鳥越
とりごえ
山が低くなって、鳥が超えていける場所を鳥越といった
その地名から生まれた名前が鳥越さん


な行
中田
なかた
中央にある田んぼという意味からきた名前
中西
なかにし
村の中央のちょっとだけ西の方という微妙な場所に住んでいたのが中西さん。中村さんと西村さんの間くらいか?
中村
なかむら
中央の村からとった名前。ちなみに西村とか南村とかもあるけど、もともと中(つまり中央)が手狭になったので西とか東とかに移った。ってことで、中村さんは東村さん・西村さん・南村さん・北村さんのリーダー格
西川
にしかわ
中心となっている村からみて、西のほうにある川の近くに住んでいた人
滋賀県竜王町にある西川という地名をとった西川さんもいます
新田
にった
新田さんはある意味努力の人。日本人はどんどん田を耕していった。新田さんは新しい田んぼに住んでいる人。ということで、日本の田んぼ開発者であります
根本
ねもと
茨城県常陸太田市がルーツ
藤原秀郷の末裔で、根本さんの本家は代々佐竹家に仕えていた。で、江戸時代になると佐竹さんとともに根本さんも秋田県へ移っていった
野村
のむら
滋賀県草津市がルーツ
宇多源氏の佐々木一族の支流であります


は行
橋本
はしもと
橋のたもとに住んでいた人たち。ちなみに橋のたもとはそのうち商売の場として盛んになるので、橋本さんは商売人が多かった??
長谷川
はせがわ
古代、大和(奈良県)には「泊瀬」と書いてはつせという場所があった。そおに雄略天皇が住んでいて、泊瀬の人々は雄略天皇に仕えた。で、この仕えた人たちが「長谷川」という名前を名乗るように。雄略天皇の支配が拡大するとともに、長谷川という名前も全国広まっていった
長谷川さんは意外といつの時代も時代の権力者に仕えた名前であります
波多野
はたの
神奈川県秦野市がルーツ
藤原北家の末裔で、鎌裏時代に鎌倉幕府の御家人となり全国に広がった
服部
はっとり
古代において機織りを担当していた服織部という人が由来。それが省略されて服部となった。
有名な服部半蔵もこの流れからきている 
馬場
ばば
馬を訓練させる場所のことを馬場。どーやら訓練させる人が馬場って名前を名乗ったらしい。ということは馬場さんは馬の調教師ですかな?
浜口
はまぐち
浜の入口近辺に住んでいた人たち

ひがし
東村さんとかだと、村の東に住んでいる人ってことなんだけど、「東」とか「西」とか「村」がつかない場合は、本家からみて東に住んでいるとか、本家中心となる。ということで東さんは分家で、本家の東に住んでいた人
平野
ひらの
平らな野原という意味で、全国区各地にある。特に多いのが関東地方
藤原
ふじわら
まさに藤原は栄華を極めた一族。中臣鎌足が天智天皇からもらった名前であり、名族中の名族
が、藤原氏の子孫たちはその後地名などを苗字にすることが多くなり、藤原を名乗る人は減った
船越
ふなこし
船を越した場所という意味を持っている
淡路島で栄えた船越氏が有名
古舘
ふるだて
もともと東北地方の方言で、半島状の丘の上に建てられた砦(とりで)を「舘」と言っていた
「舘」がつく名前は、東北がルーツ

ほり
お堀に関係があるので、お城関係の人。堀口さんはお堀の入り口に住んでいた
本田
ほんだ
新しい田んぼを作った新田さんとは反対で、もともと最初からあった田んぼに住んでいた人が本田さん
本間
ほんま
神奈川県厚木市がルーツ
鎌倉時代にここの本間さんが佐渡へ移って全国区になった


ま行
牧野
まきの
愛知県豊川市の地名がルーツ
紀氏の末裔であります
ちなみに江戸時代には、一族から大名が5家も出た!
増田
ますだ
増田さんは埼玉県深谷市がルーツの増田一族と、信濃で生まれた増田一族の二つの系統がある
松浦
まつうら
有名な渡辺綱の孫が九州の松浦郡というとこに移り住み「松浦」を名乗った。水軍として大活躍しまくった。で、松浦は全国に広まり、支流もできた。有田さんや波多さんなどは松浦さんの子孫から出来た名前
松村
まつむら
村松さんと正反対の名前だけど、どっちかというと村松さんの方がいい名前(ゴメンね)
松村さんは、松の生えている村に住んでいるので松村さんと名乗った
丸山
まるやま
長野県から発生した名前
丸い山がたくさんあったからと言われている
三浦
みうら
神奈川県の三浦半島がルーツ
桓武平氏の一族で、源頼朝の挙兵を助けてから一躍有力な家になった
水野
みずの
愛知県瀬戸市の地名から生まれた
宮沢
みやざわ
宮というのは神様のいるところで、宮沢さんは神様がいる場所に住んでいた人たち。川は山から沢にながれ、そして小川になり、大河になる。神様は山の上にいるという場合が多く、そこを「宮」と言い、宮のすぐ近くには沢があり、宮沢という名前になった。ということで、宮沢さんは全国各地の神様のいる山に住んでいた
宮本
みやもと
神社の近くという意味の苗字
関係ないケド、宮本武蔵は平田とゆー名前から宮本に改姓した
村上
むらかみ
ルーツは長野県坂城町の地名。平安時代から有力豪族として有名で、村上義龍などを出した。が、武田信玄に負けて瀬戸内海へ逃げ、村上水軍となった。この村上水軍の末裔が愛媛県で広がった
村松
むらまつ
松は神様の木と言われていた。村では神様の木である「松」の隣に神社をたてて、この神社に住む神主さんが住んでいた。で、神主さんは、村の大事な松を守るという意味をこめて「村松」と名乗った
望月
もちづき
長野県の望月町がルーツ
こっからナゼか山梨県に広がっていった

もり
森さんは神社の杜(もり)から森(もり)になったパターンが多いらしい。ほかにも守部のモリや山を意味する盛(もり)もあったり、パターンは様々


や行
矢崎
やざき
長野県須坂市の地名がルーツ
諏訪神社の神官・諏訪氏の一族で、武田家に仕えて甲斐の国へ移っていった
柳沢
やなぎさわ
山梨県武川村の地名がルーツ
清和源氏武田氏の一族
山内
やまうち
神奈川県鎌倉市がルーツ
山内一豊ももともとはこの鎌倉の山内氏
ちなみに昔は「やまのうち」と読んでいたけど、現在は「やまうち」と読むらしい
山崎
やまざき
山のはずれや先端の方のことを指していて、ここから姓が生まれた。全国的に多い名前
山下
やました
下に書いてある山本さんと同じで、山の下、山のたもとに住んでいた人たち
山田
やまだ
日本は山だらけなので、山のあるところには常に山田さんがいた。山田さんは山のあるところを切り開き、いい田んぼにしていった努力の人たちであります。ちなみに縁があるのは池田さん。山に住んでる山田さんは水が近くにないので、ため池を作ったりしていた。このため池に住んでいた人たちは池田さんとなった
山根
やまね
鳥取県雲南氏の地名がルーツ
宇多源氏で、佐々木氏の一族であります
山本
やまもと
日本は山がたくさんあるので「山」がつく名前が多い。山本さんはやまのふもとに住んでいた人たち
山元
やまもと
上と同じ「やまもと」なんだけど、どーやら「山本」さんより格が上だぜ!っていう人たちが「山元」と名乗ったらしい
結城
ゆうき
茨城県がルーツで、藤原秀郷の末裔
結城さんも鎌倉時代に幕府の御家人になって全国各地に広がった
横山
よこやま
家の横に山があった人が横山さん。山はニッポン全国にあったので色んな横山さんがいる
八王子市の地名がルーツの横山党が一番有名
吉田
よしだ
芦田さんのトコでも書いたけど、吉田さんはもともと芦田さんだった。が、芦(あし)という文字は悪(あし)に通じる!ということで、芦田さんは吉田になっていった。ちなみに芦が茂ってる田んぼってのはいい田んぼなので、吉田さんはいい田んぼに住んでいた人たちであります


ら・わ行
渡辺
わたなべ
渡辺さんは、源頼光の家臣だった英雄・渡邊綱から来ている。ワタナベさんは、みーんな英雄の流れを汲んでいるといううらやましい名前
渡部
わたべ
渡部さんも上の渡邊さんと同様・渡邊綱からきている。どーやら渡邊から渡部に書き直したらしい


名前の雑学

「打ち合わせ」の語源

朝廷には「楽家」とゆーのがありました。儀式の時に演奏される音楽を演奏する音楽家のことで、代々親から子供へ演奏の技術を教えていました
江戸時代になると、楽家は大阪・京都・奈良の三ヶ所に別れちゃいました
で、合同で演奏する時に三つの家が集まって打ち物の調整をしました
これが打ち合わせの語源となったんですネ〜

源氏はもともと天皇一族

源氏といえば、天皇家の家来のようなイメージ
が、ほんとは天皇家の一族なのです
時の天皇が皇子をたくさん産んだんだけど、予算が足りなかったり、多く産みすぎて下の方の子供の面倒がみれなくなったり・・・
で、「天皇家の息子だと大変だから、家来挌にさげようぜ」ということになり、源氏姓が誕生したのであります
ちなみに色んな源氏がいて、清和天皇から出た源氏は「清和源氏」宇多天皇から出た源氏は「宇多源氏」などなど、いろんな源氏さんがいるんですネ〜
さらに余談ですが、源氏の誕生した11年後に平氏が誕生しました


鎌倉には「大仏さん」がいた

大仏と書いて「おさらぎさん」と読みます
執権の北条時政の三男である時房が祖で、子孫は大仏姓を貰い幕府内でも有力一族でした
が、鎌倉幕府の滅亡とともに滅んでしまいました
今でも鎌倉市周辺にちょっとだけ大仏姓が残っているようです


義経から名前をもらった「風呂」さん

源義経が岩手県の民家で一晩泊めてもらったときのこと
家の人が義経主従にお風呂をかしてあげた
とても喜んだ義経は、その家の人に「風呂」という苗字をあげました
子孫はその名前をずっとつけ続け、明治時代に正式に「風呂」という名字を登録!
現在も続いているようです


江戸時代以前に多かった名字ランキング
(人名事典に載ってる名前)

一位 藤原さん 
二位 松平さん
三位 中村さん
四位 源さん
五位 吉田さん

おもしろ名字!富山県の新湊市

ここは江戸時代に港として栄えた町で、商人の町でした
明治時代に名字が義務化されたとき、扱っていた商品の名前とかをつけちゃったんですね〜
ってことでおもしろ名字を紹介
「釣」「魚」「酢」「飴」「菊」「菓子」「草」「魚」「壁」・・・・・・。
なかなかユニークな市ですな〜





苗字について

このコーナーをぱぱっと読んだ人はおわかりだと思いますが、日本は「田」と「川」と「山」で出来てる国ですネ〜

何かしら自然が絡んでいるんですよね〜

ここではチャチャっと苗字についてる漢字の関係をちょっと紹介!


本・・・とにかくふもとのこと。岡本さんは丘のふもとにいた人。坂本さんは坂のふもとにいた人

口・・・入り口近辺にいた人。橋口さんは橋の入り口。川口さんは川の入り口

田・・・田んぼ周辺にいた人

山・・・山が近くにあった人

川・・・川が近くにあった人

塚・・・古墳とか、少し盛り上がった場所に住んでいた人

野・・・野原近辺にいた人。原より野のほうに重点が置かれている。大野さんとか小野さんとか

原・・・野原近辺にいた人。原のほうに重点が置かれている。ちなみに野原さんは原に重点が置いてある

井・・・水汲み場の近くにいた人


そして忘れちゃいけないのが「藤」

何年も日本を牛耳ってきた藤原家が色んなとこに移り住み、そして「藤」の名を残す・・・
うーん名前にもロマンがありますなー
それにしても藤原とゆー名前は、まさに日本を代表する名前ですねぇ
安藤・伊藤・遠藤・工藤・佐藤・斎藤・・・・・
みーんな中央の藤原さんからきた名前ですからねぇ

ということで、あなたの名前も何かしらルーツがあるんです!

ワタクシのお友達に「半田さん」というのがいるんですが、「あの人、ビンボーだったから田んぼが半分しかなかったのかしら?」とか、「持田さん」は「あの人、田んぼ持ってるからって持田さんにしたのかしら?そんなに田んぼ持つことが嬉しかったのかしら?」なーんて、勝手にニヤリとするのもおもしろいかもしれないですヨ〜






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参考文献はすべてこちら






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