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| 大奥いろは |
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| 大奥のいろはでございます |
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| 七つ口までには帰らないといけない |
七つ口とは現在の午後4時
それまでに「七つ口」という門を通って戻らねばなりません
あの春日局も時間に間に合わず、外で夜を過ごしました
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| 寝るときには監視役がいた |
将軍が奥入りし、寝泊りする場合、かならず側に監視役がいた
寵愛している愛妾や側室が、無理なお願いを言わないように、つねに隣の部屋で将軍と愛妾のやりとりを聞いていなければならない
結構辛い役目
しかもこの役目は処女限定
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| 将軍のお相手は30歳まで |
将軍の夜のお相手ができるのは30歳まで
理由は高齢出産は危険だからというもの
ちなみに30歳過ぎてもお相手をすると「好女(すけべい)」と呼ばれ軽蔑された
仲間同士でいじめにもあった
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| 「大奥勤め帰り」はスティタス |
江戸時代のお金持ち両親は「娘にいい縁談をさせたいから、悪い虫がつかないように」と大奥勤めに行かせた
「将軍に仕えることのできるくらい小金持ち・将軍お手つきになって子供産めばラッキー・他の男と付き合っちゃダメだから遊んでない女」というスティタスなのです
大奥勤めが決まったら契約書に血判を押し、親兄弟にでも大奥の様子を話すことは禁止となります
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