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日本の女性史


こんな女性がいた!

         


古代史の女性
原始、太陽だった女性 天照大神

天照大神は、太陽の神様であります。イザナギが左の目を洗った時に生まれでた神であります

このとき、一緒に生まれたのがスサノオ

が、スサノオはダメ男で、おねーちゃんの天照大神のもとへやってきました

そこで神殿にウンコしたり、田んぼを荒らしまわったりと暴れ放題
怒った天照はとうとう天の岩戸の中に隠れてしまったのです

天照が隠れてしまうったため、世界は太陽がなくなり、闇に満ち、あらゆる災いが起こりました
困った神々は、岩戸の前で宴会を始めたのです

「あたしがいないのに、何で皆楽しそうにしてるのかしらっ」と、そっと覗いた天照

すると力持ちの神様が、天照を岩戸から引っ張り出したのです

こうして世の中は再び輝きだし、邪神たちも退散していきました

この天照の子孫が、皇室の祖先となっていくわけです

初ストリッパー 天宇受売命(あめのうずめのみこと)

天照が岩戸に隠れた時に、ストリップを始めたのがこの神様です

神々は、天照を外に出させる為に、岩戸の前で宴会を始めました

アメノウズメは、神々の前で踊りだしました

が、次第に神がかりになってきて、胸ははだけ、腰紐は解けて全て丸見え状態に

神々は大笑いしたそうです

その騒ぎに天照は何事かしら?と思って出てきたのでした

ということで、この女性は初ストリッパーとして歴史に残っております

絶倫天皇の娘 春日大娘皇女(かすがのおおいらつめ)

雄略天皇は、ある晩食事係の女性に一度手をつけました

その女性は妊娠しましたが「ワシの子ではないだろ?」と無視し、ほったらかしにしちゃいました

ある日、雄略天皇が庭を歩いていると、小さな女の子が歩いていた

雄略天皇は「可愛い子だなぁ。誰の子か?それになんかワシに似てないか?」と言いました

家臣は「いやホント、天皇に似ておられますなー」

そして調べたところ、その女の子は一度だけ手をつけた女性の子供というコトがわかりました

が、天皇は「たった一夜だけで子供など生まれるものか」と憮然とした態度

家臣は「ちなみに、その夜、何回その女性を抱いたんですか?」
「七回だけど?」
「なっ七回!一夜に七回も抱いておいて、生まれてきた子を疑い、認知しないとはあんまりではございませんか?」さすがの雄略天皇もちょっと赤面し、その女の子を皇女として認知しました

この女の子が後の仁徳天皇の皇后となります

猛烈な嫉妬女性・磐之媛(いわのひめ)
古代の天皇で有名な仁徳天皇

その奥さんである磐之媛(いわのひめ)は嫉妬深くて有名な女性であります

この頃は、一夫多妻の時代なので、天皇は奥さん貰い放題
が、磐之媛はそれが我慢できなかったのであります

ですが仁徳天皇は八田皇女というお姫様に惚れまくり
後宮に入れたくって仕方なかった
もちろん磐之媛はそんなこと許さない!

ってことで、仁徳天皇は磐之媛が旅行に言ってる間に、こっそりと八田皇女を後宮に入れちゃったのです

怒った磐之媛は、そのまま旅先から戻ってきません
仁徳天皇は何度も何度も使者を出して「戻ってきて」とお願いしたんけど、全て無視

こーして磐之媛は、二度と仁徳天皇のもとに戻らず一生を終えたのです

仁徳天皇は嬉しかったのか?それとも哀しかったのか??
ドラマチックな逃避行!?女鳥皇女(めとりのひめみこ)

上に書いた超やきもち焼きの磐之媛のダンナ・仁徳天皇は、やめときゃいいのに色んな女性に手を出していた

お気に入りに八田若郎女という人がいたんだけど、今度はその女性の妹・女鳥皇女に狙いを定めました

で、仁徳天皇は自分の異母弟の速総別皇子に「女鳥皇女を連れて来い」と命令したのです

女鳥皇女は「私は天皇のもとへ行きたくないです。磐之媛が怖いと姉も言ってます。それより私は、あなたの妻になりたいのです」と言っちゃいました

速総別皇子も女鳥皇女が気に入ってしまい、二人はそのまま契りを結んじゃいました

速総別皇子は、仁徳天皇に言いにくくなっちゃってうやむやに。すると仁徳天皇が自ら女鳥皇女に会いに行ったのです

そして女鳥皇女の返事は「速総別皇子がスキ」

怒った仁徳天皇は二人を殺すことに!!それを知った二人は手をとりあって逃げていきました

が、とうとう追いつかれ殺されてしまったのであります・・・・


お嬢様は「二番手」がお嫌。額田部皇女(ぬかたべのひめみこ)

額田部皇女は、欽明天皇の娘というお嬢様

そんな額田部皇女は、18歳の時に異母兄である敏達天皇と結婚が決まりました

が!敏達天皇にはすでに「皇后」がいました
この頃は一夫多妻なので、天皇は妻を何人も娶ってたんだけど、同じ「妻」でも「皇后」は別格

天皇の娘に生まれながら「その他の妻」の一人になるのがめちゃくちゃ嫌だった

それに敏達天皇の「皇后」である広姫は、名門豪族・息長氏(おきながし)の娘
天皇の娘である自分が、豪族の娘の下につくのが許せなかったのであります

でも、いったん皇后が決まってしまえば、後から入った妻が新たな皇后になるのは無理
そう・・・。現在の皇后が死ななければ・・・・

が、額田部皇女は見事皇后の座をゲットしました

そうです。広姫が急死してしまったのです

暗殺かどうかは謎ですが、あまりにもタイミングのよすぎる広姫の死

そしてその後、額田部皇女は七人の子供を生み、天皇の寵愛を一身に受けたのでした

野心満々!バリキャリ!橘美千代

橘美千代は古代史では有名な野心家なバリバリのキャリアウーマンであります

最初の夫は敏達天皇の孫・美努王(みのおう)

美千代が女官をやってた時代にお手つきとなった、いわば玉の輿であります

本来ならば美千代クラスの女性は女官になれないんだけど、この人、ほんと運がよくって滑り込めたわけです

で、美千代は美努王の寵愛を受け、後宮でメキメキと頭角を現してゆきます

そこに現れたのが古代史の超権力者・藤原不比等

お坊ちゃまの美努王と違い、野心メラメラでバイタリティに溢れた男
美千代は、ダンナのことなんかどーでもよくなり、自分の野心をこの人に賭けたい!!と思ったのであります

こうして藤原不比等の妻が死んだ時、美努王と別れちゃっかりと後妻の座をゲット

以後、二人は野望へと突き進んでいくのであります

ある意味、ナイスカポー!

孝謙天皇に名前を広虫(ひろむし)→狭虫(さむし)にされちゃった女性

孝謙天皇といえば、女帝として有名
そして孝謙天皇を有名にさせたのが「道鏡(どうきょう)」というお坊さん

孝謙天皇は女性天皇のため、結婚もできず寂しかった
そこを慰めてくれたのが道鏡で、孝謙天皇は道鏡にメロメロだったわけです

広虫はそんな孝謙天皇にずーっと仕えている女官でした

広虫は孝謙天皇が道鏡をめちゃくちゃ信頼し、盲目状態になっていくのを心配していました
さらに孝謙天皇は「あたしは子供がいないから、天皇の座を道鏡に譲る!」と言い出したのです

皇族以外が天皇になるのは初めてのこと
みんな反対してましたが、怖くて面と向かって言えない

その頃 宇佐八幡宮に「道鏡が天皇になれば日本は平和になるぞよ」というお告げが出たというニュースが入ったので、孝謙天皇はその噂の真相を確かめに行かせました

確かめに行かされたのが、広虫の弟・和気清麻呂(わけのきよまろ)

で、宇佐八幡宮に行き、戻ってきた和気清麻呂は「あの噂はウソです。天皇は皇族から選べってお告げでした」と大々的に発表しちゃったのです

激怒した孝謙天皇は和気広虫の名前を「別部狭虫(わけべのさむし)」に
弟の和気清麻呂を「別部穢麻呂(わけべのきたなまろ)」という当時、屈辱的な名前にしちゃいました

で、遠くに流されてしまうのであります

二人が都に戻ってこれたのは孝謙天皇が死んで道鏡が失脚してから

名前も元に戻してもらえました






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