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日本の女性史


         


飛鳥時代の女性の生活

飛鳥時代といえば、初めての女性天皇である推古天皇が誕生する時代であります

とはいえ、古代権力NO1の蘇我氏が出てきた時代であり、推古天皇は蘇我氏に操られる(?)ような感じで天皇になりました

また、この時初めて「摂政」という役職ができました

「摂政」というのは、天皇が女帝・もしくは小さい子供の場合につく役職です

ってことは、女帝は男性の天皇より能力が劣っている?ということなのでしょうかね〜

まぁそれは置いといて、飛鳥時代は四人(五代・一人が二回天皇になった)という女帝時代であります


結婚の状況〜セレブの場合〜

この時代の「結婚」は同じ父・母を持つ兄妹は結婚しちゃダメだけど、叔父・姪とか叔母・甥の結婚は当たり前でした

これは皇室だけではなく、お金持ち豪族にも同じこと

また、男性が女性の家に通うという結婚の形が多かった

子供は母の実家で生まれ育ちました
男性は何人も妻を娶ってOKなので、父は同じでも母が違えば別の家で育つのです

しかも皇室の場合は地位が特殊だったため、結婚相手を一族以外に求めることが難しかった

皇子なら地方とかの娘を招くこともできたんだけど、皇女の場合は他の一族の男性との結婚ができなかったのです
そして由緒正しい血統にするために皇后は皇族でなければならなかったのでした
ということで、天皇の地位が高くなればなるほど、近親婚が濃密だったのです


女性排除の体制

七世紀以降、日本は中国のマネをして律令制国家となっていくんだけど、五世紀頃から政から女性を排除する動きが出始めてきてました

とはいえ、まだ社会全体は男女平等が多かったと思われます


セクハラのルーツか!?大宝律令

702年に出来た法律「大宝律令」

ここに初めて「女犯」という言葉が書かれています。仏教から関連する女性差別用語ですね〜
女犯というのは「僧は女性を犯すな」というもの
一見、「ん?女性に優しい法律じゃーないか!」と思いがちですが、これが全然違うもの

「女性ってのは心を惑わす魔物じゃ!ロクなもんじゃない。悟りを開くためには女性と関わるな」ってものです

これが日本で始めての堂々と発表されたセクハラかもしれないですね〜








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