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性と愛の日本史


         


この人も男色家

「あの人もそうだったの??」な、男色家コネタを紹介していきます
いちお、あいうえお順で★


足利義満
どんな人? 室町幕府の三代目将軍
天皇よりも権力を持ってたんじゃないか!?というくらいすごーーい権力をゲットした人

エピソード もともと美少年が大好きだった義満(女好きも負けてないけどね)
しょっちゅう美少年を探しにあちこち出回ってました

そんな17歳の義満は、文化にも興味を持ちまくり

で、能楽というのを観にいきました
そこで超ラブリーな美少年を発見
それが少年時代の世阿弥(ぜあみ)
それから世阿弥のかわいさにぞっこん(古っ・・・)になっちゃった義満は、能楽を保護しまくりました

ちなみに↓に紹介している義持は、世阿弥が嫌いでした

他にも御賀丸とか、慶音丸だとか、日光丸だとか、ほんっとに多くの美少年をそばに置きまくってます




足利義持
どんな人? 室町幕府の四代目将軍
美少年がダーイスキ

エピソード お気に入りは赤松持貞
自分の名前の「持」をプレゼントしちゃうほど
が!同じ一族の赤松満祐は「おいおい、もしかしたら持貞にオレッチの所領とか奪われちゃうんじゃないの」とドッキドキ
ってことで、「持貞が将軍の寵愛を受けてるのをいいことに、将軍の側室とデキちゃってるよ〜」と訴えちゃいました
ホントかどーかはわからないんだけど、公になった責任を取って、持貞は切腹せざるを得なくなっちゃいました

ちなみに上に書いてたお父さんの義満のことが大嫌いだったので、お父さんが死んだ後、猿楽の世阿弥に対抗して、田楽の増阿弥を可愛がりまくった

補足 日明貿易で日本にやってきた明の人がこー言ってます
「義持将軍は、側室がめちゃくちゃ沢山いるのに、少年を溺愛してるよ!!家臣たちもそれに習ってみーんな少年を愛しちゃってるよ!」
男色文化炸裂ですな・・・




足利義教
どんな人? 室町幕府六代目将軍
有名なくじ引き将軍であります
(くじ引きで決められた将軍ってことね)
不名誉な決められ方で将軍になったため、ちょっと性格がひねくれており、めっちゃ恐怖政治を行う将軍であります

エピソード お気に入りは赤松貞村
どーやら赤松家ってのは美形が多かったのか、なぜか寵愛されまくる
ちなみに義教は、将軍になる前は僧侶の身だったので、バリバリの衆道
毎晩少年を物色しては、遊びまくってました
ここでまた出てくるのが、上↑で紹介した赤松満祐
「おいおい、また別のライバル出現かよ〜」とうんざり
そして不安的中!
義教は「満祐の所領を切り崩して、でもってその所領を貞村にあげちゃおう!」と言い出しました
コレに怒った満貞は、なんと将軍を暗殺しちゃいます
コレが有名な「嘉吉の変」
男色が歴史を動かした事件なんですね〜
ちなみに、赤松家は「将軍殺し」ってことで討伐され滅亡しますが、美形ぞろいにノックアウトされたのか、のちの管領細川勝元が赤松家再興させてあげました





足利義尚
どんな人? 室町幕府九代将軍
お母さんは日野富子
なぜかだらしないとこがお父さんに似ちゃった

エピソード 義尚のお気に入りは観世彦次郎
めっちゃくちゃ可愛がり、とうとう自分の義尚の「尚」の字をプレゼントし、武士にとりたてちゃうほど
結城尚隆もお気に入り。こっちにも「尚」の字をプレゼント




足利義輝
どんな人? 室町幕府十三代将軍
三好一族と松永久秀に殺されちゃった人(永禄の大逆といいます)
足利にしては珍しい武勇優れた人だった

エピソード 義輝が寵愛していたのは千世丸という小姓(13歳)
永禄の大逆というクーデターが起きたときも一緒にいた
頑張って戦ってたんだけど、義輝が殺されたのを見届けると自ら自刃した

他に松井佐渡守もスキ



芦名盛隆
どんな人? 戦国時代の大名
二階堂家のお坊ちゃんなんだけど、芦名家との和睦の人質とされ、会津に行く
人質だったんだけど、芦名家に跡継ぎがいなかったため、芦名家をつぐという珍しいパターンの人
この人も「無双の美少年」と言われるくらいだったらしい

エピソード ■お気に入りその1 太郎

ある日盛隆は太郎という少年にヒトメボレ!
「寵愛してあげるからボクんとこおいで」と誘ったんだけど、太郎は「私は武士です。戦いのためなら仕えますが、寵愛のためならお断りします!」とふられちゃいました

けど、諦めきれない盛隆
どーやら、太郎にはすでに他の衆道相手がいて、そっちとラブラブだったのでした

それを知った盛隆は「くっそーー!だから太郎はボクのとこに来てくれないのか!よぉし!相手の男を殺してやる〜!」
ってことで、すぐさま家臣に命じました
それを知った太郎と相手の男は自刃してしまったのでした
ちなみに盛隆は太郎だけは助けようとしたんだけど、ダメでした〜

■お気に入りその2 大場三左衛門

太郎が死んでしまい(というか、殺したようなもん)落ち込みまくりの盛隆
がっ!二本松へ行った時に超イケメンを発見
それが大場三左衛門
めちゃくちゃかわいがり、大場はどんどん家臣内で権力UP!!
他の家臣はすっごい嫌ってました

が、、盛隆は気が多いので、すーぐ大場に飽きちゃいました
今まで大場を嫌っていた家臣からイジメられるようになり、大場は盛隆を恨むように

でもって、大場は人を使って盛隆を暗殺してしまうのでした




明智光秀
どんな人? 戦国時代の武将

エピソード ほんとかどうかはハテナ?ですが、江戸時代の儒者が書いた本の中に
寵童あがりのナイスなカップルに光秀×秀満をあげております

秀満は、光秀の小姓であり、後に光秀の娘と結婚する人であります




安倍晴明
どんな人? 平安時代の陰陽師
エピソード 特に男色家だったという記録は残ってないんですが、俗説でこーいった言葉を残してます

「世界一切の男美人なり 女に美人稀なり」

つまり、世の中の男はみーんな美しいけど、女で美しい人は滅多にいないって言ってるわけです
まぁ、男尊女卑の時代のことなので、しょーがないのかな




在原業平
どんな人? 平安初期の歌人
両刀遣いのかなりのプレイボーイ

エピソード 大門の中将とゆー、ダーイスキな人がいた
5年も通いまくった
「風で前髪も乱れ、あちこちでニワトリが鳴きはじめても別れが惜しい」といった歌も残した
会うたびに泣く泣く別れを惜しんだほどべだぼれだったが、外では女ともバリバリ遊んだ

補足 藤原高子と駆け落ち事件も起こしている
ちなみに美少年しか好きじゃない



生駒高俊
どんな人? 江戸時代 高松藩の四代目藩主

エピソード 小さい頃から美少年が大好き
しかも、贅沢もスキ
でもって結婚相手は幕府の重臣土井利勝の娘

が、どーーーしても奥様に興味を持てず美少年と遊びまくり
さらに家中から美少年をチョイスし、ゴージャスな衣装を着させ踊らせた
参勤交代中も行く先々で美少年達に華麗なパフォーマンスをさせ「生駒踊り」なんていう名前までついちゃった

奥さんのお父さん土井利勝は「なにやっとんじゃー!このすっとこどっこい!!」と怒ったんだけど、肝心の高俊は「フン、うっせぇ!」と知らん振り

こんなお殿様だったので、家中は乱れに乱れ、御家騒動となり、生駒家は転封されてしまいました
これが「生駒騒動」とゆーやつです




石田三成
どんな人? 戦国時代の武将
豊臣秀吉の小姓をしていた

エピソード 秀吉は男色にはあまり興味がなかったので、実際相手をしたかどうかはわかんないんだけど、三成は女性のようなタイプだったので、もしかしたら??という説がある

また、江戸時代の貝原益軒は「三成と大谷吉継には男色の契りがあった」と断言しております

さらに、小幡助六という美少年を寵愛していたとも




井原西鶴
どんな人? 江戸時代の作家
男色ブームの仕掛け人
「衆道」というネーミングを作った人でもある

エピソード 「男色大鑑」にて男色をみんなにすすめた
昔っから、セレブは男色をたしなんでたんだよ〜だからカッコイイことなんだよってことをアピール
でもって、「女好きは軟派・男好きは硬派」という考えを定着させた
ちなみに西鶴自身も衆道ッケはもちろんあり
「女を捨てて男に傾いた方がいい」
「少年の心には棘があるが、いい香がする」

などなど、衆道を絶賛した




今川氏真
どんな人? 戦国時代の武将
東海一の弓取り・今川義元の息子

エピソード 生まれたときから今川家は大大名だったので、甘ったれお坊ちゃん育ち
贅沢大好きで、京都に憧れまくっていた
でもって、もちろん上流階級のたしなみである男色も怠りない
お気に入りは「三浦右衛門」という少年
小姓に抜擢し、二人して遊びまくった
「限りなく愛しまくっていた」とされています

こんなダメダメ当主だったので、今川家は滅びた




上杉謙信
どんな人? 戦国時代の大名
そしてこの時代の超有名人
僧侶だったのを身内の次々の不幸により上杉家当主となった
エピソード 僧侶出身なので、もちろん男色ッケはあったかと思われる
しかもポリシーは「生涯女犯はしない」
ということで、結婚もせず生涯独身を貫いた

が、身の回りには美少年の小姓をはべらせていた
小姓ズには、直江兼続なんかもいた

■男色説その1
京都関白の娘である絶姫が男装した義経の舞を観せたことにより、絶姫に惹かれたという説がある
この舞が終わって、義経に扮していたのが絶姫だとわかると、とたんに興味を失いさっさと帰った

■男色説その2
謙信が30歳の時に、12歳から14歳までの少年親衛隊が誕生しました
ここに美少年が多かったため男色家と言われるように

■男色説その3
謙信が可愛がっていた少年として「諏訪虎王丸」というのがいました
虎王丸は父を武田信玄に殺され、姉を信玄の妾にされていました
ある日信玄を殺そうとするが逆に捕まり、姉の助命によって助けられ僧侶となったのです
で、寺を抜け出し、謙信を頼ってやってきた
この虎王丸がすごい美少年だったので寵愛したらしいです


補足 江戸時代の新井白石は「謙信は、武神の加護を得るために色欲を断っていた」と言ってます

ちなみに上杉謙信は女性だったという説もある





上杉景勝
どんな人? 上杉謙信の養子
謙信の後を引き継いた人

エピソード 直江兼続との関係は怪しい
ちなみに直江兼続は、上杉謙信のお相手としても名前があがってる
他には清野長範
ものすごい美少年で景勝の超お気に入りに
「生まれ変わってもお前と会いたい」という遺言まで残したといわれています





江戸川乱歩
どんな人? 大正〜昭和の推理小説家

エピソード プラトニックな同性愛がポリシー
ちなみに「少年探偵団」は、少年愛がスキだったから
さらに「のぞき趣味」でもある




織田信長
どんな人? 戦国時代の超有名人

エピソード 男も女もとりあえず手をつけている

■前田利家
ヤンキー時代のお相手
個人的な疑問なんだけど、利家の方がでかくてごついから、相手としてはどうなの?状態
ちなみに大きくなってから、家臣団の前で信長が利家に向かい
「おぬしはワシの秘蔵っ子だからのー」と言って、周囲をざわめかせた

■森蘭丸
晩年の一番のお気に入り小姓
信長のお気に入りグッズベスト3の一つとして選ばれた
信長と蘭丸というカップルは超有名だけど、資料には手がついたというのは一言もないらしい

■長谷川秀一
女性を呼ぶように「お竹」という名前で呼んでいた
どうやら荒木村重と仲が悪かったらしく、村重が謀反したのもこやつが原因らしい
ちなみに本能寺の変の時は徳川家康を案内する係りだったので、死を免れた
で、のちに秀吉に仕えて城主まで上り詰めた

■万見仙千代
戦国時代を代表する美少年
絶世の美少年だったらしいが謎が多すぎ
荒木村重と信長が仙千代を取り合ったという噂もある

■黒母衣衆と赤母衣衆
信長の親衛隊のような部隊
信長がチョイスした小姓たちがのちにこの部隊となった
たぶんここにいたメンバーたちは、ほとんどが信長のお手つきかと思われます
ちなみにメンバーの中で有名どころは、川尻秀隆・佐々成政・中川重政・前田利家

他の男色疑惑がある人は・・・
岩室長門守・加藤弥三郎・左脇良之(前田利家の弟)・蒲生氏郷・大津伝十郎などなど



織田信忠
どんな人? 織田信長の長男

エピソード 山口小弁と佐々清蔵というお気に入りの小姓がいた
二人とも美少年だったららしいんだけど、本能寺の変の時にすぐ近くの寺に信忠と一緒にいたため自害してしまいました




織田信雄
どんな人? 織田信長の次男

エピソード 美少年大好き!
戦で負けた相手の中に美少年がいたら、命を助けてあげた
ある日、3人まとめて捕まえたんだけど、その中の一人がめっちゃ美少年だったので、その子だけ助けようとした
が、その少年が「ボクだけを助けるのはやめてください。3人とも助けてくれるのなら感謝しますが、自分だけ助かっては面目が立ちません」と言った
お友達が感動し、「僕たちは死んでもいい!お前だけ助かれ」とわぁわぁ言い出した
結局信雄は3人とも磔をして殺した

ちなみに信雄のことが大嫌いな三男・信孝は色ボケぶりをめちゃ馬鹿にしてた




大内義隆
どんな人? 戦国時代の大名
女も好きだけど、男の方が好き
この方、男色ネタたんまりです

エピソード ■ ザビエルなんかダイッキライ!!

ある日、ザビエルが義隆のとこにやってきた
義隆に会ったザビエルの感想は「義隆や男色に走りまくり。この罪を犯してる者はブタより汚れているし、犬よりも劣る」と言われた

キリスト教は同性愛はタブーですからね〜。けど、ブタ以下って・・・(^^;)

■お気に入りその1 陶晴賢
デート中のこと、どーやら晴賢が寝ちゃったそうです
義隆は起こすのはカワイソーだなってことで、挨拶なしで帰り、歌を送ってあげました
そんなラブラブな二人でしたが、義隆の寵愛は相良武任へとうつって行きました
晴賢は武断派(戦い専門)で、相良武任は文治派(インテリ)でめちゃ仲が悪かった
でもって、愛情も移っていったもんだから、晴賢ムカついてやっちゃいました!
そーです「下克上」しちゃいました
義隆は寵愛しまくっていた晴隆にクーデターを起こされ、自害したのでした


■お気に入りその2 小早川隆景
当時、毛利家は大内家の家臣みたいな家でした
で、義隆が元就のとこに行った時、三男の徳寿丸にヒトメボレ!!これが小早川隆景であります
でもって、めっちゃ寵愛し、元服の時に自分の「義隆」の「隆」をプレゼント!
肝心の隆景はというと、「大内家ってもう長くないと思うヨ」とお父さんの元就に言ったそうです

■お気に入りその3 毛利隆元
毛利元就の長男・隆元も義隆のとこに人質に行ってた時に寵愛されました
でもってこちらも「隆」の名前をもらいました
隆景とちがうとこは、隆元のほうは案外義隆のことを気に入っていたようです
ちなみにお父さんの元就は、長男・三男が寵愛されてることを苦々しく思っていたそーです

■お気に入りその4 相良武任
義隆の運命を変えた人
武任をあまりにも気に入ってしまったため、陶晴賢をはじめとする家臣からブーイングがあがりました
でもって、とうとう陶晴賢にクーデターを起こされてしまうのであります

■お気に入りその5 陶義清
陶晴賢のお兄ちゃん
美少年だったので、義隆のお気に入りに。で、夜のお相手をしておうちに帰ってきて
「義隆ってさ、武人の気持ちがわかってないよ。はっきりいって馬鹿だよ。このままじゃ大内家は滅びるんじゃねーの」
と、みーんなに言いまくり
こんなことベラベラみんなに喋って義隆ににらまれたら陶家の一大事!!ってことで、暗殺されてしまいました

補足

どうやら自刃に追い込まれた時も、男色相手と一緒だったらしい

実子がいない。ほんとに男好きだったようです




大崎義隆
どんな人? 戦国時代の武将
男色に溺れ、お家を没落させた人

エピソード 義隆には新田刑部という、ちょーーーお気に入りの美少年がいた
刑部は寵愛をいいことにやりたい放題
とうとう家臣たちが爆発し、義隆に文句を言った
「だって、刑部はまだ若いしさ(それにかわいいしさ)。ケド、みんながそこまで言うなら、寵愛するのやめるよ」とゆーことに

でもって、すぐ次の美少年・総八郎を探してきた

がっ!!これに怒ったのが刑部
総八郎は「こわい・・・。ボク殺されちゃうかも」ってことで、家臣たちに相談
でもって、家内で争いが起きちゃった

義隆は刑部に「やめなよ」と言ったんだけど、刑部は「そんなことわないでぇ」と泣き落とし
あまりの可愛さに争いを止められない義隆
さらに刑部は「お殿様はボクのこと嫌いになっちゃったの?」とさらに涙
思わず義隆は「わかった。総八郎の一族を討ってもいいよ」と言っちゃいました

で、刑部は総八郎をやっつけようとするんだけど、総八郎チームはなんと伊達政宗に「助けてーー」と行っちゃった
伊達政宗はニヤリとほくそ笑み、この争いに参加し、大崎家をめちゃくちゃに引っ掻き回した

結果、刑部が総八郎を殺し、争いは終わったんだけど、なんとこのバタバタの間に豊臣秀吉から「小田原来いや!!」という要請があったんだけど、行けなかった

そして大崎家は秀吉に領土を没収されてしまったのでした




折口信夫
どんな人? 明治〜昭和の民俗学者
柳田国男の弟子

エピソード ちょっと危ない人でもある
弟子の加藤守雄が大好きで、無理やり迫るが断られた
でもって「森蘭丸は織田信長に愛されたから歴史に名前が残ったんだよ。君だって折口信夫に愛された男として歴史に名前を残せるんだよ」と言った
が、逃げられ、とうとうストーカー行為を行った

ちなみに、師の柳田国男はたびたび注意した

〜加藤伝説〜

・女性が入ったお風呂は絶対入らなかった。さらに結婚してる男性もNG
・女性が作った料理は汚いから食べれなかった
・学生を旅行に連れて行くとき、女学生がいることをめっちゃ嫌がった
「女がいっぱい集まるとだらしないんだよね!」と言った
・「同性愛は変態ではない。男女の愛よりも純粋だ」と言った




蒲生氏郷
どんな人? 戦国時代の大名
優秀すぎて秀吉に暗殺されたという噂もある人

エピソード お相手は名古屋山三郎
戦国時代の美男子ベスト3に入るほど
氏郷が死ぬと、森忠政に仕え、でもってここでもめっちゃ気に入られ5000石もらう
のちに出雲阿国と出会い、パトロンとなる




空海
どんな人? またの名を弘法大師
真言宗の開祖
日本に男色を広めた第一人者。この人を知らずして男色は語れませんぞ

エピソード 若い頃、修行のために唐へ行きました
でもって、男色文化を持ち帰ってきました
「女体は心を惑わす魔物じゃい!」ということになり、男色ブームが始まる

補足 お相手は稚児とゆー、少年であります
ちなみに、僧は女体NGなので相手は男しかいない
ということで、自分達の男色趣味を空海という偉い僧侶が行ったってことで正当化したっていう説もあり!




黒田長政
どんな人? 戦国時代の武将
有名な軍師・黒田官兵衛の息子

エピソード ハツという美少年がお気に入りだった
で、ある戦の時に敗北し逃げるとき、お気に入りのハツが「ボクは、踏みとどまり敵と戦いました」と言いました
長政は「さすが俺のお気に入りのハツ!」とベタボメ

ところが、この話を聞いた後藤又兵衛(お父さん官兵衛が息子同様に可愛がった家臣。長政は又兵衛をライバル視しており、大嫌いだった)が、「わはは。ハツはさっさかと逃げてたぞぅ〜。ハツの槍はたいそう長いんだな。わっはっは」と皮肉りました

又兵衛はわざと長政の寵愛するハツを馬鹿にしたことにより、長政の色ボケを皮肉ったのでした



黒田忠之
どんな人? 江戸時代の大名
↑上にある黒田長政の息子

エピソード 有名な「黒田騒動」とうい御家騒動に発展した男色愛

忠之は名門・黒田家の当主として、幼い頃から栗山大膳に「酒飲むな!勉強しろ!遊んでばっかいるな!」としつけされてた
この栗山という男は、忠之のお父さん・黒田長政が「うちの息子、あんな馬鹿で大丈夫かなぁ?ほんっと頼むよ!あいつのこと宜しく!!」と頼んだほど長政が信頼していた家臣

忠之は「うるせーじじーめ!」とむかついてた
そんな忠之が大好きだったのが、倉八十太夫
小姓あがりなんだけど、めっちゃ美少年で小さい頃から男色相手として仕えていた
もちろん忠之はめちゃくちゃ惚れて信頼してた

でもって、黒田家では新藩主の家臣チームと、先代からの老臣チームの派閥ができちゃった

忠之はというと、相変わらず十太夫にベタボレで、十太夫が「おっきい船欲しい〜」「うん!いいよ」「かっこいい着物欲しい〜。ゴージャスなやつね」「もちろんいいよ!」と言いなり状態

怒った栗山は、幕府に申し立てをしたのであります
この「黒田騒動」を詳しく知りたい人はコチラを見てね

ということで、十太夫は黒田家を追放されてしまったのでした





後白河法皇
どんな人? 77代天皇
平治の乱の当事者
かなりの遊び人だったらしい

エピソード お気に入りは藤原信頼と藤原成親
二人とも、小さい時から殿上童(天皇の前で踊ったりする子供)でした
後白河のお気に入り♪
二人とも「才能もないくせにあっちだけはうまい」と、みーんなに言われまくり

ちなみに信頼は幼い頃は美少年だったんだけど、大きくなってから超デブになったらしい

他にも、平家の少年なんかも寵愛した
平家が繁栄してきたのは、もしかしたら寵愛を受けたからかもしれないですね

噂によると、あの源頼朝も相手をしたらしい・・・





後鳥羽天皇
どんな人? 平安末期から鎌倉時代初期の天皇
三種の神器がないまま天皇になった人

エピソード 遊ぶのが大好き
乱痴気騒ぎが趣味
近くに美形ばかりを集めて遊びまくっていた
藤原定家なんかは「裸踊りが始まると、うんざりしたよ」とまで言った

お気に入りは源通光や藤原秀能などなど




近衛信尋
どんな人? 戦国時代の公家
マイナーだが一応関白になった

エピソード 戦国時代は武将が大活躍の時代ですが、ちゃーんと朝廷もいました

後水尾天皇の取り巻きで、文化・芸術にかけてはピカイチ
また少年時代美少年だったので、藤堂高虎・伊達政宗・柳生宗矩らが上洛してきた時にかなり仲良くしたらしい
特に伊達政宗とはかなり親密だった




酒井重澄
どんな人?
江戸時代の人
エピソード 家光の小姓だった重澄は、家光より3歳年下
家光にめちゃくちゃ気に入り、他の家臣もちょっと呆れ顔
さらに10代後半には下総に2万5000石もプレゼントしちゃった

が、27歳の時に病気になって療養のため家に帰った
この時に妻&妾に子供を4人産ませた

ある日、家臣が止めるのもきかず、家光は重澄に会いたくなっちゃった
で、行った先には妻&妾&子供がいた
家光は超激怒
「おれというものがありながらよくもーーー!」と、なんと所領没収!!

重澄はあれだけ寵愛を受けてたのに、家光はもう知らんぷり
とうとう重澄は自害したといわれています

ちなみに、↓で紹介している堀田正盛とは家光の寵愛を競い合ったライバル!!
とある日、家光が二人を呼んでお茶をすることに
で、家光が先に正盛にお茶を出したら、重澄が怒って茶碗を投げつけ割っちゃった
将軍の前でこんなことしたら大変なことになっちゃうんだけど、家光は笑って許してあげた
自分の寵愛を巡って、大好きな二人が嫉妬心メラメラになるのが嬉しかったんでしょうね〜




西郷隆盛
どんな人? 幕末大活躍した超有名人

エピソード 別のとこでとりあげてますが、薩摩という国は男色が盛ん
西郷隆盛ももちろん経験済みと思われます
僧侶と一緒に海で入水自殺しようとしたりもしてます




佐竹義重
どんな人? 戦国時代の大名
佐竹家の十八代目当主

エピソード 鬼義重と恐れられていた義重が、↑上でも紹介した蘆名盛隆と合戦することになりました

が、合戦中になんと義重は、盛隆にヒトメボレしてしまったのです
で、すぐさま手紙を書いちゃいました
盛隆も男色家で、また義重がタイプだったらしく、二人は意気投合
両家のトップ同士が恋に落ちちゃいました

が、家臣たちは納得するはずがない
そこで両家が集まり会議
そして和睦となったのであります
蘆名盛隆は若いうちに死んでしまいますが、なんと蘆名家は佐竹義重の息子を養子に迎えるのであります




白河法皇
どんな人? 72代目の天皇
「院政」というシステムを作った人
かなり権力ゲットした人で、「おれっちの思い通りにならないものは、鴨川の水の水害と、双六のさいころの目と、延暦寺の僧兵だけ」と言い放った

エピソード 院を作ってから、そこに稚児を集めまくった
童舞とゆー、少年達の踊りが流行した
美少年ばっか集めたので、他のお寺のお偉いさんや貴族なんかも、「美少年みしてよー!」と、こぞって押し寄せた
お気に入りは藤原宗通一族の面々
美男子が多かったらしい

かなりの人数の美少年を寵愛した

補足 男色以外に、ロリコン趣味もある
コスプレさせるのがスキ
息子のお嫁さんにも手を出した
要は好色




武田信玄
どんな人? 戦国時代の大名
女も好きだが男も好き

エピソード 有名なのは高坂昌信
昌信はチョーー美少年小姓で、信玄のお気に入り
ある日、信玄が他の小姓と浮気したというニュースが
昌信はプンプン

すると信玄、思わず「ごめんなさい」の手紙を書いちゃいました
「他の人と浮気なんてしてないヨー。俺にはお前だけだよーー」という、アツアツラブレターだったのでした




伊達政宗
どんな人? 戦国時代の人
通称・独眼流政宗
小さい時疱瘡になって、片目がなくなってしまったが、美男子だったらしい

エピソード 政宗のお相手は小姓の只野作十郎
かなり寵愛してました
ある日、作十郎が浮気をしている!!という噂が聞こえ、取り乱しまくり
数日後、作十郎から「浮気はしてません」という血判状が届いた
すると政宗 「疑ってゴメンネ。作十郎怒ってる??作十郎が血を流すときそばにいたら、絶対止めたのに!ホントゴメンネ!!みんなの目があるから、こっそり手紙を送るね。ホントゴメンネ!」
というゴメンネだらけの手紙を出しました

ちなみに、只野作十郎のお姉ちゃんも政宗の側室になってます
姉弟揃って美形だったのかもしれないですね〜




立花道雪
どんな人? 戦国時代の武将
大友家の家臣。誰からも好かれたという人
エピソード お気に入りの小姓がいたんだけど、どうやらその小姓がとある若い武将と浮気をしたらしい

若い武将はその小姓にマジボレだったんだけど、バレてないかなぁ?と心配だった

で、ある日道雪に「ある国では、不倫した小姓の相手を殺したらしんですよ。で、その小姓を追放したみたいなんですよね」と、腹をさぐりました

すると道雪が
「ほぉ。だが、大将たる者がそれくらいのことで人の命を奪うのは許されないことだ」と言いました

この言葉に若い武将は感動し「一生ついてきます!!!」宣言をしたのでした




田村銀之助
どんな人? 幕末の人
新撰組の近藤勇や土方歳三の小姓をしてました

エピソード 五稜郭落城の時、まだ14歳
死ぬのは気の毒だということで、土方歳三が逃がした
のちに黒田清隆の寵愛を受けるようになります
で、黒田のおかげで北海道の地方高官となりました
元・新撰組の中では、すっごい出世!!

補足 フツーに結婚して、大正十三年に死にました




滝川一益
どんな人? 戦国時代の人
織田信長の重臣

エピソード お気に入りは一子彦次郎
一益の「一」の字を賜るほどのお気に入り
一益は豊臣秀吉と対立し、負けちゃって引退するが、この彦次郎は秀吉に呼び出されて、以後78歳まで生きた
カッコイイと得だねー




鳥羽天皇
どんな人? 74代目の天皇
おとーさんの白河法皇に頭があがらず、死んでからやっと俺の時代がきた!!って感じの天皇
ちなみに、白河法皇がずーっと大事にしていた女の子と結婚させられた
生まれた子供は、白河法皇の子供であーる

エピソード 自分のお気に入りの少年をガンガン出世させた
稚児あがりの高官がどんどん出現したきた

補足 でも、奥さん以外に愛人(女性)もいーっぱいいる




徳川家康
どんな人? 江戸幕府の初代将軍

エピソード どっちかというと女好き
しかも後家好み

が、井伊直政だけは別
鷹狩りの最中に、めっちゃ美少年だった井伊直政にヒトメボレ
小姓にして、重宝しました

若くして徳川四天王にまで出世したのでした




徳川秀忠
どんな人? 徳川家康の息子
江戸幕府二代将軍

エピソード 奥さんがめっちゃコワかったので、女遊びはほとんどなし
が、どーやら男色にはちょこっと手を出したらしい
そのお相手が、織田信長の家臣だった丹羽長秀の息子・長重

丹羽長重は関が原の合戦で、徳川と敵対する西軍にいたんだけど、秀忠は「長重の命は助けてあげて」と、パパ・家康にお願いしたらしい

他にも小山という小姓を寵愛した
が、この小山に恋ゴゴロを抱いちゃったのが尾張藩の家老成瀬正武
秀忠は将軍なんで、将軍の寵愛している小姓を奪おうとしたってことで切腹させられた




徳川家光
どんな人? 徳川幕府三代将軍
生まれながらの将軍であり、生まれながらのホモ

エピソード お相手はこのコンテンツ内でもチラホラ紹介しております

とにかく男が好き
女には興味なし
乳母の春日局はなんとかして女に興味を持たせようと必死
なんといっても将軍なんで、お世継ぎが出来ないと大変だからね

ちなみに超お気に入りだった男色相手は酒井重澄・掘田正盛・梶定良ほか大勢
この梶定良は、家光が死んだ後も独身を貫き、家光の墓守をしました

家光は風流踊という美少年の踊りが大好き
伊達政宗は自分とこの美少年を選んで、家光の前でダンスさせたりしました
家光はかなりご満悦♪

では、他の寵愛を受けたであろう相手をちょこっと紹介

■阿部重次 小姓から宿老にまで出世!家光が死んだ後殉死した
■内田正信 こちらも39歳で殉死
■中根正盛 一時めっちゃ気に入られ、重臣でもこの人の前では正座して対応した
■坂部五右衛門 どうやら家光に嫉妬され殺されたらしい
■柳生友矩




徳川綱吉
どんな人? 江戸幕府五代将軍
男色命!!の徳川家光の息子

エピソード 家光の子供なんで、あっちの方の血はばっちし
綱吉もものすごーーーい美少年好き
ちなみに女も好き(美少女限定)
とにかく美しければ女でも男でもOK

なんせ美しいものがすきなので、美少年を見つけては近くに置いた
でもって、美少年を健在させるためにアレコレとルールも決めた
太ったらダイエットしろとか、俺以外は手紙のやり取り禁止とか、歩いてる時にちらちら横を見るなとか(他に目移りしたら困るからね)

で、大名の息子で美男子をピックアップして引き立てた
本多康命・細川有孝・南部直政・坂井忠直・奥平昌章などなど

でもって、美少年専用の部屋も「桐の間」作った
ここは美少年しか入れない綱吉専用のハーレム
さらに自分が選んだ美少年が女性とエッチしたら激怒し、所領没収もザラ
とにかく、自分の愛に応えない人には激しかった

そして忘れちゃいけないのが柳沢吉保
12歳年下の吉保を小さな頃から寵愛し、大出世させた




豊臣秀吉
どんな人? 戦国時代の超有名人
女狂いで有名

エピソード ホントかどうかは謎ですが、お相手には石田三成などがいたらしい

が!秀吉は農民出身だったため「男色」に対してあまり興味がなかった
男色は、どっちかというと上流階級がたしなむものだったからね〜

ということで、農民出身の秀吉は男色は理解できなかった

それでも、ちょっとはかじっとかないと「武士のたしなみをわかってない!しょせん下賤出身!!」と馬鹿にされ、セレブの仲間入りできないので、ちょこっとは手を出したかも

ちなみに、あまりにも秀吉が男色に興味を示さないので、家臣たちがめっちゃ美少年を探して秀吉のとこに送り込んだ
「これほどの美少年だったら秀吉様も手を出すだろう」ってことでね

で、寝所にやってきたその美少年
秀吉は美少年をみるなり、「おまえには姉か妹はいないのか??」と聞いた

やはり、男色には興味がなかったらしい

補足 この人は、男より女!!
女好きは日本史上でもかなり上位にランクイン!!




豊臣秀次
どんな人? 戦国時代の人
秀吉の妻・おねの甥っ子
秀吉の養子となり関白になるも、秀吉&淀殿の間に秀頼が生まれ邪魔者扱いされ、最期は切腹させられる

エピソード お相手は小姓の不破万作
この人も戦国時代の美男子として有名
ちなみに戦国三大美少年は不破万作・名古屋山三郎・浅香左馬之助
「比類なき美しさ」と言われていたらしい

万作は戦で功績はないけど、美少年ってことで有名になった

ちなみに秀次が切腹となった時、万作も一緒に切腹した




林羅山
どんな人? 江戸時代の有名な儒者

エピソード 「淫らなことは遠ざけると誓っていたこの私が、今日思わず男色の戯れを間近で接してしまいました。わっはっは」と書いております




平賀源内
どんな人? 江戸時代の発明者
色んな物に手を出した日本のダヴィンチ

エピソード 美少年大好き
陰間茶屋も大好き
「江戸男色細見」「菊の園」「などといった、吉原細見に対抗したような本も出してる
中身はもちろん、江戸の陰間茶屋のガイドブック




藤原頼長
どんな人? 平安時代の人。かなりの大物男色家(笑)
左大臣まで上り詰めたエリート
マメオくんだったので、「台記」とゆータイトルの日記に、自らのエッチやその他の人々の男色エピソードをばっちり書いちゃってます

エピソード 衆道満載の日記「台記」には当時の貴族達の男色のあり方がばっちり書いてあり、当時の風俗を知るのにすごく貴重な本
ちょこっと紹介しますね

・20代〜30代の若い貴族はほとんど男色関係を持ってるぜ!
・オレッチは男同士の3Pをした
・オレッチは奥さんの兄弟とエッチした
・稚児は使い捨てだよ〜ん。快楽の対象でしかないのサ
・オレッチがかわいがってる稚児に、妻の物を勝手にあげちゃったゼ
・オレッチはやりたい男がいるんだ〜。ケドなかなか振り向いてもらえないから陰陽師にお願いしちゃったゼ
・あーあ。宮中で犯されちゃったヨ。とほほ
・掘るのもいいけどサ、掘られるのもいいよな〜


ハイ・・・。すごいデス・・・。

補足 頼長のお相手には、木曽義仲のお父さん・源義賢がいます
いやいや、このときの日記がスゴイ
「今までは受身やってても快楽はなかったんだけどサ。今日初めていいと思ったよ!最初はなんて無礼なヤツだ!と思ったんだけど、ほんと、意外とよくってビックリだよ」




藤原頼通
どんな人? 平安時代の関白
藤原道長の息子

エピソード お気に入りは源長季(ながすえ)
美少年に目がない
ある日、元服前の少年が舞をしたところ、めっちゃ気に入ってうるさかったらしい




藤原家平
どんな人? 鎌倉時代の関白

エピソード 中年になってから美少年好みになってきた
どうやら一人の美少年をずっと大事にするタイプではなく、次々と美少年を変えていったらしい
死ぬ間際まで大好きな美少年をそばにいさせた




細川政元
どんな人? 室町時代の人
あの応仁の乱で東軍の中心人物だった細川勝元の子供
生粋の男色家
ホントに女が嫌いで、さらに修験者のやる修行なんかをバリバリ行っていた
かなりの変わり者

エピソード マジで女が嫌い
さらに変わりもので、「オレッチは天狗の申し子なんだ〜」と言っていた
さらに山伏や修験者がやる魔法の修行をしまくり
魔法使いを目指していたのか?
ってことで、修験者は女性と近づいちゃいけないってことで、男性に走る

がっ!!!管領の名門家である細川家の後継者が女嫌いってことは大変なこと
なんせ跡継ぎがいない!
が、どーしても女性とエッチしたくない
ということで、養子をとることに(もちろん美少年限定)

養子は関白家の澄之という少年をもらうんだけど、家臣から「公卿の子供はまずいんじゃないのお??」ってことで、一族の中からもう一人養子をとる(もちろん美少年)
これが澄元

美少年の養子に囲まれニッコニコの政元ですが、この二人がめちゃくちゃ仲が悪く、細川家は衰退していってしまうんですね〜




掘田正盛
どんな人? 三代将軍徳川家光の小姓
江戸時代の人

エピソード

男大好き!!だった家光のお気に入り小姓
その中でもお気に入りベスト3に入ってたのが掘田正盛

16歳で従五位を与えるほど

小姓を卒業し、元服してからもラブラブで、エッチの最中を宿老の酒井忠世に見られてしまい、将軍揃って酒井忠世にお説教された

ちなみに掘田正盛は、宿老まで大出世します
上で紹介したライバル酒井重澄とは大違いですね




北条氏康
どんな人? 戦国時代の大名

エピソード お気に入りは北条綱成
どうやら同い年くらいだったらしいが、めっちゃ気に入られて「北条」の姓をもらった
ちなみに綱成の弟もお気に入りだった




松尾芭蕉
どんな人? 超有名な江戸時代の俳人
代表作は「奥の細道」
エピソード 29歳で男色に目覚める
41歳の時に「野ざらし紀行」の旅に出た時、運命の相手と出会う
それが28歳の坪井杜国
お米屋さんのお坊ちゃんであります

でもって、一緒にラブラブ旅行に行くことに
この時の歌がコレ
「寒けれど 二人寝る夜ぞ 頼もしき」
はい。やっちゃいました〜

まさに新婚旅行気分で旅した二人でしたが、なんと杜国が30歳という若さで死んでしまいました
芭蕉はめちゃくちゃショックで、以後ずーーーっと杜国のことを思い出しては心が痛いと涙しております
でもって、杜国が死んだ翌年に「奥の細道」の旅に出ます
この時、石川県の温泉宿で14歳の少年に出会い、ちょっとイイナなんて思うんですがどーやら手は出さなかったようです





前田利家
どんな人? 戦国時代の武将
織田信長の家臣

エピソード 信長のとこでも紹介しましたが、信長がヤンキー時代からの男色カップル
一度、三角関係トラブルを起こしたことがある

拾阿見という信長雑用係りがやったら利家につっかかってくる存在で、その頃信長とラブラブだった利家はいっつもカチンときてた

で、とうとう堪忍袋がキレた利家は、信長の前で拾阿見を斬り殺しちゃった
結果、利家は信長に「追放じゃ!」とホントに追放されちゃったんだけど、地道にコツコツと呼ばれてない合戦にやってきて手柄をたて続けたので、許してもらえた

つるむどころか、男色関係になるも、拾阿見という信長雑用係りと三角関係バトルを繰り広げ、キレた利家は拾阿見を信長の目の前で斬り殺し、信長に追い出される




前田利常
どんな人? 戦国時代の武将
前田利家の四男で、加賀の二代目藩主

エピソード とにかく美少年が大好き
数多くの逸話を残している




三島由紀夫
どんな人? 大正時代の小説家
代表作は「仮面の告白」

エピソード 強烈なゲイ
ゲイ中のゲイ(?)
色んな噂とかがあるお人

三島事件とゆーのをおこし、割腹自殺した




南方熊楠
どんな人? 明治時代の人
日本を代表する博物学者

エピソード 幼い頃から天才として有名な人
男色の研究をした人
「浄の男道」というポリシーがあり、男色は性だけの関係ではなく、友愛の絆があると言った




森蘭丸
どんな人? 戦国時代の人
織田信長の小姓

エピソード 小姓としてのセンスはピカイチ
晩年の信長はかーーーなーーーり蘭丸を気に入ってた
ちなみに秀吉は蘭丸に対して気さくだったんだけど、明智光秀は蘭丸のような小姓を軽蔑するトコがあったらしく、蘭丸は光秀のことが嫌いだった
本能寺の変で信長とともに死んでしまった
生きてたら、いい武将になっただろうなぁと思われる




柳生友矩
どんな人? 江戸時代の人
お父さんは徳川家の兵法師範・柳生宗矩であります
ってことで、小さい頃から武術に優れていて、プラス美少年だったので、三代将軍家光のチョーーお気に入りに

エピソード

家光には何人も小姓がいたんだけど、友矩はその中でもベスト3に入るくらいの寵愛ぶり
そしてなんと、「友矩はカワイイから、13万石あげちゃう!!」と、破格の出世をさせようとしました

ところが、おとーさんの宗矩が「あぁん?なんで長年仕えてきたワシより多いねん!」ってことで、友矩は病気になった!と言って家につれて帰っちゃいました

その後、どーやら病死したらしいんですが、もしかしたらお父さんに毒殺されたんじゃないか??なんて噂も・・・

補足 友矩が死んだのは27歳だそーです




結城秀康
どんな人? 徳川家康の次男
二代目将軍秀忠のお兄ちゃん

エピソード 大のお気に入りの小姓は永見貞武
めちゃくちゃ可愛がっていて、貞武の方も秀康ラブだった

秀康が死んだ時、後追い自殺(殉職とゆーやつです)しました

余談ですがこの貞武の息子・右衛門佐もめちゃ美少年
秀康の後を継いだ息子の忠直が手を出したんですが拒まれてしまい、右衛門佐は自刃とゆー悲惨な結果に
さらに付け加えると貞武の妻もめちゃ美女
忠直はこちらにも手をつけようとし側室になるよう命令
妻はそれを拒み出家した




吉田兼好
どんな人? 鎌倉・南北朝時代の歌人
代表作は「徒然草」

エピソード 世捨て人となってから「徒然草」を書いたんだけど、稚児好きが炸裂(笑)

でもって、男と女の違いや、衆道の素晴らしさを書きまくってます

例えば・・・

・11・2歳くらいになって色気づいた娘が自分の身なりを気にしまくるのと、同じ年くらいの少年が歯磨きをしている場面ではどっちがいいと思う?

・女郎にフラれて一人で寝るのと、歌舞伎子と寝ないで語り合うのとどっちがいいと思う?

・気性の荒い女房と、ちょくちょく無心する若者のどっちが困る?

・百物語で若衆の幽霊が出てくるのと、家を出てった女房がおねだりにやってくるのとどっちが困る?

などなど、女と男の比較が続く続く・・・

でもって
「女の心ってのは、花が咲いてるかもしれないけどさ、藤づるがねじれてるみたいなんだよその点、若衆は棘があっても咲きはじめの梅みたいないい匂いがするんだよ」

「仁和寺にすっごい可愛い稚児がいるんだけど、僧達がどうにかして誘い出して遊ぼうとしてるんだよねー。フン」

補足 吉田兼好の最大の後悔は、高師直に「オレッチが狙ってる人妻にラブレターを書け」と、ラブレター代筆を強要されたこと
こんなのが後世に残ったら・・・と、めそめそしていた









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参考文献はすべてこちら



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