性と愛の日本史


         


日本 美男子列伝

話題になった美少年・美男子を紹介
あいうえお順です


天草四郎
(あまくさしろう)
どんな人? 江戸時代の人
島原の乱で有名なカリスマ美少年

エピソード 本当に美少年だったかどうかは謎です
が、一応は美少年だけがやる役職(草履取りなんだけど、綺麗に着飾って主君と一緒に歩く役)をしてたから、たぶん美少年ではあったんだろうと思われます




赤松持貞
(あかまつもちさだ)
どんな人? 室町時代の武将
四代将軍・義持の超お気に入り

エピソード 赤松一族はどーやら美少年が多かったらしい
が、持貞があんまりにも将軍に可愛がられてるので、自分の地位を恐れた同じ一族の満祐が「持貞は将軍の奥さんと密通したよ」と言い、持貞は切腹させられてしまった




赤松政則
(あかまつまさのり)
どんな人? 室町時代の人

エピソード 上に書いた赤松家は、御家騒動でごたごたして滅亡しちゃってました
が、どーやらこの政則がめちゃ美少年だったので、この頃のお偉いさん細川勝元が後押しして赤松家は見事復活!!
美少年は得ですね〜




浅香庄次郎
(あさかしょうじろう)
どんな人? 戦国時代の人
江戸時代になって「戦国美少年ベスト3」の一人に選ばれたほどの美少年

エピソード 最初は木村伊勢守の家来だったんだけど、この木村というのがあーんまりたいしたことないご主人様で、豊臣秀吉から領地を没収されたりとさんざんだった
皆は「なんで浅香みたいな天下に聞こえる美少年がこんなヤツの家臣?」と不満

そのうち木村が没落するので、石田三成に仕えるように
が、関ヶ原の合戦で負けてしまうので、今度は前田利家の四男のとこに仕える
この四男の前田利常はめちゃ美少年好きなので、スカウトしたらしい
美少年は顔だけで食べていけるんですね〜




明智光秀ブラザーズ
どんな人? 戦国時代の人
織田信長を本能寺の変で殺しちゃった人

エピソード 戦国時代にやってきたキリシタンが残した書物に、明智光秀の子供達をめちゃ褒めてる

「明智光秀の子供達はみんなものすごい上品で、ヨーロッパの王子と同じようだ」とまで
細川ガラシャなんかもきっと品があったでしょうね〜




在原業平
(ありわらのなりひら)
どんな人? 平安時代を代表するプレイボーイ
「伊勢物語」の主人公という噂
エピソード 伊勢物語は女性と遊ぶ貴公子のお話が多いため、主人公とされている業平は「プレイボーイ」の代表みたいになっちゃった

他にも両性具有だとかゆー話も



池田長吉
(いけだながよし)
どんな人? 戦国時代の人
池田信輝の三男

エピソード 豊臣秀吉の小姓として仕えたものすごい美少年

秀吉は衆道には興味がなかったけど、一応美少年の小姓を側において見せびらかしていたらしい
ちなみに女狂いで衆道をたしなまない秀吉も、さすがに長吉には手を出すだろうと家臣たちは思ってたらしいんだけど、秀吉はこの少年に「お前に姉か妹はいるか?」と聞いただけだった



井伊直政
(いいなおまさ)
どんな人? 戦国時代の武将
徳川四天王の一人

エピソード もともとお父さんは今川家の家臣だったんだけど、同僚にだまされ自殺
母は三河武士と再婚し、直政は松下家の養子へ
どうやら15歳頃はものすごい美少年だったようで、鷹狩りに来ていた家康の目にとまりお手つきに

家康の小姓になるんですが、家康側近の安藤直次が直政にベタボレしてしまい大変だったらしい




上杉景虎
(うえすぎかげとら)
どんな人? 戦国時代の人
北条氏政の弟で、上杉謙信の養子になった

エピソード 謙信の養子になった景虎はとっても美少年だったようで、謙信のお気に入りだった
が、謙信は跡継ぎを決めずにトイレでぶっ倒れて死んでしまったため、

謙信のおねーちゃんの息子・景勝と景虎の跡継ぎバトル「御館の乱」が勃発し、景虎は殺されてしまうのでした




岡剛介
(おかごうすけ)
どんな人? 戦国時代の人
宇喜多直家の小姓

エピソード 戦国大名の宇喜多直家には邪魔な家があった。それが龍口城の修理亮元常
直家はなんとかして元常をやっつけたくって、作戦を練った
それが「超美少年を刺客として送り込もう」とゆーもの

直家は自分の小姓である岡剛介(16歳)を呼び、元常の近くに行き殺すよう命令
で、剛介は龍口城の近くで尺八を吹きまくった
龍口城では「あの直家のお気に入りの美少年小姓が尺八を吹いてる」と評判に
で、とうとう剛介を城に入れちゃうわけです

直家の作戦通り元常は剛介にメロメロ

で、とうとう自分の膝枕でうとうとしてる元常の首を打ち落としたのでした




梶原景季
(かじわらかげすえ)
どんな人? 源氏の武将
お父さんは源義経と仲が悪い梶原景時

エピソード お父さんは源頼朝と義経の仲を裂いたとゆーことで嫌われまくっているが、息子は爽やかな若武者だったらしい
能でも美男子で演じられている




河田備前守
(かわたびぜんのかみ)
どんな人? 戦国時代の人
上杉謙信の家臣
エピソード どうやら若い頃、めっちゃ美少年だったらしい
もともとは今川義元のお兄さんの小姓だったとう噂もある
で、のちに謙信のお父さんに仕えた




木曽義仲
(きそよしなか)
どんな人? 平安時代末期の武将
源氏の末裔
源頼朝とむちゃくちゃ仲が悪い
源氏で最初に都入りした人
エピソード ニックネームは「旭将軍」
天皇のために一生懸命頑張ったんだけど、どーやら家臣たちの素行が悪かったらしい
「顔はいいんだけど、立ち振る舞いが田舎っぽいんだよね」と、都の貴族達に馬鹿にされまくってブチきれた




木梨軽皇子
(きなしのかるのみこ)
どんな人? 19代天皇の第一皇子
日本書紀には「容姿麗しい」と書いてある
エピソード 血のつながった妹の軽大郎女と愛し合ってしまったがために、次期天皇の座を弟に奪われてしまい、伊予へ流され自害する
詳しくはコチラを参照




木村重成
(きむらしげなり)
どんな人? 戦国時代の人
大阪の陣のアイドル

エピソード 豊臣秀頼の唯一の友達
大阪の陣にて討ち取られてしまいますが、その首をみた家康が涙したというほどもったいない美少年だった




近衛信尋
(このえのぶひろ)
どんな人? 戦国時代の公家
マイナーだが一応関白になった
後水尾天皇の実の弟で、母方の近衛家に養子入り
実父の後陽成天皇にも美男説があるようです

エピソード 戦国時代は武将が大活躍の時代ですが、ちゃーんと朝廷もいましたよ〜美少年が

文化・芸術にかけてはピカイチの人であります
また少年時代美少年だったので、藤堂高虎・伊達政宗・柳生宗矩らが上洛してきた時にかなり仲良くしたらしい
特に伊達政宗とはかなり親密だった




高武蔵五郎
(こうのむさしごろう)
どんな人? 鎌倉末期〜室町初期に活躍した高師直の息子

エピソード 高師直は足利尊氏の執事で、女好きの超バサラ
めちゃくちゃなことばっかする人で、多くの奥さんをゲットしていた
その中に公家の娘もいて、どうやら武蔵五郎は公家の女性から生まれたらしい

どうやら父親に全然似ないで風流を愛する少年に成長
が、とうとうお父さんが戦いに負けて殺されてしまう
でもって、息子である武蔵五郎も捕らえられ、処刑されることに

ところが・・・
あまりにも綺麗な美少年で年もまだ15歳
思わず処刑人が「まだ若いんだから髻(髪の毛のことね)を降ろして僧になりなさい」と言っちゃうほど
すると武蔵五郎「父はどうなりましたか?」と聞いてきた
で、すでに処刑されたと聞くと「私は父とともに三途の川を渡ります」と言いました
処刑人は最後まで首を斬るのをためらったそうです




坂井久蔵
(さかいひさぞう)
どんな人? 戦国時代の人
織田家の家臣
エピソード 姉川の合戦の時、父の坂井右近とともに浅井長政本陣へ突撃した
で、討死してしまうんですが、父に劣らず戦い、その勇気をすっごい褒めたたえられています


斉藤道三
(さいとうどうさん)
どんな人? 戦国時代の大名

エピソード マムシとゆーニックネームもついているので、なんでココに出てくるの?といった感じでしょうが、どうやら美少年だったらしい
美しい上に、目から鼻に抜けるような利口な子だったらしく、お父さんがどうにか出世させたいと思ってた
で、お父さんはもっと勉強させようと11歳の道三を寺で預けます
ここで道三は美貌だったためにすぐさまお手つきになったそうです



陶晴賢
(すえはるかた)
どんな人? 戦国時代の武将
大内家の家臣

エピソード どうやら晴賢のお兄ちゃんも美少年だったらしく、男色家の大内義隆に兄弟揃って気に入られていた
ちなみにお兄ちゃんの方は、大内義隆のお父さんが寵愛しまくっていた




世阿弥元清
(ぜあみもときよ)
どんな人? 室町時代の人
猿楽の大スター

エピソード 室町幕府将軍の足利義満の大のお気に入り
17歳の義満が12歳の世阿弥の舞う「猿楽」を見て、ヒトメボレ!
以後、ずーーーっと寵愛を受けてました

ちなみに幼名は「鬼夜叉」
鬼夜叉時代からめっちゃ美少年で、義満より先に二条良基が目をつけ、ベタボレだった
お父さんの観阿弥は息子・世阿弥は類稀ない美しさだとゆーことがよーーくわかってて、教養をみっちり教えた
結果、将軍が釣れて、猿楽は大ブレイクした




清十郎
どんな人? 戦国時代の人

エピソード 伊達政宗の家臣だった人の息子らしいが、苗字はハテナ?

で、どうやらものすごーい美少年だったようで、伊達政宗にチェックされます
どうやらこの頃の伊達政宗にとって邪魔だったのが田丸中務とゆー人
この田丸が美少年大好きってことを知り、清十郎を刺客に送り込みました

田丸は清十郎をめっちゃ気に入り寵愛しますが、ある日スパイだとゆーことがばれてしまいました
でも殺すことができなかったらしく、清十郎を解放したそうです




平維盛
(たいらのこれもり)
どんな人? 平家の武将
平清盛の孫

エピソード ニックネームは「桜梅の少将」
皮肉屋の藤原兼実までもが「維盛はむちゃくちゃカッコイイ」と褒めてる
右京大夫という歌人も「あの美しさは古今無双!」とまで言うほど
ちなみにこの女性は、維盛の弟と恋人同士

「花の匂いまでもを圧倒する」ほどの美しさだったらしい




平敦盛
(たいらのあつもり)
どんな人? 平家の武将

エピソード 織田信長が桶狭間の戦いの前に舞ったという「人間五十年〜♪」はこの敦盛からきている
詳しくはコチラ




伊達政宗
(だてまさむね)
どんな人? 戦国時代の大名
独眼流で有名な人
エピソード 幼い頃に疱瘡にかかり片目を失ってしまう
そのため母親に嫌われ、つらい幼少時代をすごした
美少年なのかどうかは謎なんだけど「伊達男」なんてゆー言葉までできちゃうほどお洒落さんだったので、ブサイクではないんじゃないかと・・・



太郎法師丸
(たろうほうしまる)
どんな人? 戦国時代の人
土岐家の長男

エピソード 土岐家は名門でしたが、斉藤道三に乗っ取られちゃいます
この土岐頼芸の長男・太郎法師丸はめっちゃ美少年だったらしい

女好きの斉藤道三も、さすがに太郎法師丸の美貌にはメロメロでラブレターを送ったそうです




東郷平八郎
(とうごうへいはちろう)
どんな人? 日露戦争のヒーロー

エピソード 写真が残ってるんですが、個人的にカッコイイと思った人であります
若い頃の写真は結構カッコイイのでココに書いちゃいました




名古屋山三郎
(なごやさんさぶろう)
どんな人? 戦国時代の人
戦国美少年ベスト3に必ず入る
出雲阿国の恋人としても有名

エピソード どうやら最初はヤンキーだったらしいが、美少年っぷりは有名だったらしい
で、蒲生氏郷に目をつけられ寵愛を浮けまくる
40歳の時に氏郷が死んでしまいますが、山三郎はまだ17歳
妹のツテで森蘭丸の一族である森忠政に仕えるも、どうやら同僚と大喧嘩をしたらしく出て行ってしまったらしい
とにかく謎だらけの人
出雲阿国の恋人となったなど伝説が多い




永井直勝
(ながいなおかつ)
どんな人? 戦国時代の武将
徳川家の家臣

エピソード 武道にも優れた美少年だったらしい
家康側近の安藤直次が直勝のことが大好きだった

で、小牧・長久手の戦いの時、安藤直次がなんと秀吉方の池田信輝を討ち取るという大手柄をゲット
すると安藤は大好きな直勝にこの大将首という大手柄を譲った

で、首実験の時に直勝が「実はこの首は私がとったのではなく、安藤殿がとったのです」と正直に打ち明け、家康は二人をめちゃ褒めたらしい




土方歳三
(ひじかたとしぞう)
どんな人? 新撰組の副局長

エピソード いまさら説明するのも何なんですが、やっぱり幕末の有名人の中ではピカイチのかっこよさ
「女にもてまくって困る」なんていう手紙を書くのもわかる!ってくらいカッコイイ




日野阿新丸
(ひのくまわかまる)
どんな人? 鎌倉時代末期の人
後醍醐天皇の側近・日野資朝の息子

エピソード お父さんと後醍醐天皇の「鎌倉幕府をぶっ潰そう計画」がバレてしまい、お父さんは佐渡島に島流しになり処刑されることに
最後に一目お父さんに会いたい!と12歳の阿新丸は佐渡島へ
で、結局会えずに終わったんだけど、どうやら美少年だったらしく、佐渡島をまかされていた本間一族がとっても優しくしれてくれたらしい




福若丸
(ふくわかまる)
どんな人? 室町時代・八代将軍の頃の人
田楽の大スター

エピソード 田楽というのは、田植えをする時に田の神を祭って舞い歌うというもの
農民の間で人気になり、専業の田楽法師もできるほど
そんな田楽の大スターが福若丸
美少年はもちろんのこと、芸も抜群に上手だった

貞常親王が初めて12歳の福若丸を呼びつけ舞わせたました
で、「家に帰りたくない」と言った福若丸
親王は喜んでそのままいさせ続けました

他にも菊子丸といったスターがいたんですが、みんな一緒に舞った時に福若丸ばっかが目だったらしい
声を出せばみんながボーっとし、袖を翻せば皆がじーっとみたと言われています





不破万作
(ふわばんさく)
どんな人? 戦国時代の人
豊臣秀次の小姓

エピソード 秀次ってのは、秀吉の養子で関白になるんですが、関白就任後に秀吉と淀殿との間に実子の秀頼が生まれちゃうので、秀次は邪魔になり最後は切腹させられちゃう
で、秀次の関係者もことごとく殺されちゃうんですが、万作も一緒に殺されてしまいます
その時の様子はとゆーと
「万作は17歳ですが、日本にこのような美しい人がいるのかというくらいの美少年。雪より白い肌で初めて咲いた花のような風情がある」とのこと
どーやら万作に恋心を抱いていた人はいっぱいいたらしいんですが、秀次の寵愛を受けまくってたので手出しが出来なかったらしい
秀吉が男好きだったら絶対殺さなかっただろうなぁと思われます

また、とっても優しかったようです
小笠原秀政もベタボレで、どーにかして万作を自分のものにしたかった
で、告白するわけですが、万作は「何とか貴方の気持ちに応えてあげたいけど、私は関白に愛されてる身なので・・・」と、断り方も優しかった




堀尾忠晴
(ほりおただはる)
どんな人? 戦国〜江戸時代の人
おじいさんは豊臣秀吉の三中老をしていた堀尾吉晴

エピソード 父親が早く死んでしまったために若くして当主になった忠晴
山内一豊の親友でもある吉晴がずっと面倒をみていた

やっとこさ出陣できる年齢になり、16歳で初めて初陣に
天下無双の美男子だ!とみんな大騒ぎ

で、この忠晴の初陣をみてヒトメボレしちゃったのが美少年大好き!の22歳・前田利常(前田利家の四男)
思わず「ボクの家にお月見に来ませんか?」とお誘い

で、忠晴は遊びに行ったんだけど、利常は照れちゃってモジモジ
忠晴も利常が何で自分を呼んだかわかってるんだけど、あまりにもじれったいのでさっさか帰っちゃいました

利常はめっちゃ淋しがって、今度こそ!と再チャレンジ
また忠晴を家に呼び、今度は成功したそうです




薪田鶴千世
(まきたつるちよ)
どんな人? 戦国時代の人
武田家の家臣

エピソード 武田の高天神城を徳川家康が攻め、鶴千世は討死
その首をみた徳川方は「これは女の首か?」と驚いたほどの美しい顔だったらしい
ちなみに鶴千世は、高天神城を守っていた栗田刑部の小姓であります




源義経
(みなもとのよしつね)
どんな人? 平安末期〜鎌倉時代初期の武将
美男子で超有名!

エピソード 伝説がめっちゃ多いのでホントに美男子なのかどーかは不明
が、下の肖像を見ると、どうも美男子には見えない(汗)
個人的には、ここまで有名な悲劇のヒーローなので美男子であってほしい



源有仁
(みなもとのありひと)
どんな人? 平安時代の人
花園という場所に住んでいたので「花園左大臣」というニックネームがあった
エピソード 光源氏のようだ!と言われていた
宮廷の催し物(パーティ)があると、いっつも注目の的
美男子の上にオシャレで、当時のファッションリーダー的存在
さらに勉強もできた
が、生まれが複雑だったので、つねに冷めてた




三浦右衛門佐
(みうらうえもんのすけ)
どんな人? 戦国時代の人
今川氏真の超お気に入り

エピソード 出生は不明なんだけど、あまりの美しさに今川氏真(今川義元の息子)が目をつけ、寵愛し、名門「三浦氏」の名をつがせた
どうやら本当に美少年だったらしく、「天性の美貌」だとか、「雪月花のようだ」とか、褒め言葉ばっか
が、武道が全然ダメだった




森蘭丸
(もりらんまる)
どんな人? 戦国時代の人
織田信長の小姓

エピソード 織田信長の晩年の小姓として超有名
たぶん小姓頭だったと思われる
美少年の上にめっちゃ気が利くおりこうさん
本能寺の変で死んでしまったのが残念!
詳しくはコチラ









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